雑文屋 環

散らします。日常に浮かぶ言の葉。

台湾の旅 2/13

おはよう台北

 

ということで、今日は水着姉ちゃん大好き台湾ポリスと北東部をめぐります。

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台北駅のファミマで売ってる焼きじゃが。

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2個ほど取って緑茶ミルクティーと一緒に購入。

ホクホクしてて旨い。塩かバターが欲しいな。

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普悠嗎號(プユーマ)に乗ってチードゥという駅を目指します。

自強號と普悠嗎號の違いがよくわからんけど、キレイなのが普悠嗎。

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旧駅舎を眺めます。

日本の地方に今もありそうな、漆喰の駅舎。素敵。

 

その後十份で気球を上げ、鉱物博物館でトロッコに乗ります。

気球には無病息災とロト6が当たるよう願いを書き殴ります。

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基隆気象台からの眺め。

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商店街まで降りてくると、「ちょっと待ってて」と言い残し、台湾ポリスがヒョーイとどこか行ってしまう。んで手にもってたのがコレ。

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この辺で一番うまい胡椒餅だとか。

激熱で肉汁プリタツで旨い。

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金鉱博物館に立ち寄ります。

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昔日本人が建てたという建物が多く残ります。

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新進気鋭のデザイナーが手掛けた金鉱の魔物だとか。

丸っこくてかわいい。

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これで金鉱をごりごり砕いて、金だけを採取します。

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昔はゴールドラッシュで随分栄えていたとか。

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影絵で蘇る、昔の街並み。賑やかだったんだろうなぁ。

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黄金瀑布を眺めます。

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旧工場のライトアップが始まりました。

ライトアップは18時からなので、行く場合は時間に気を付けて。

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九份に着きました。

この辺は山肌にへばりつくような街なので、よく霧が発生します。

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コロナの影響?でメインストリートも結構空いてる。

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魚のつみれスープと魚厚揚げチリソースがけを頂く。

相変わらずスープに深みがないw

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千と千尋グッズが所狭しと並べられています。

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かの有名な場所から写真を撮ります。

周り日本人ばかり。

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そんなこんなで基隆港が見える高台で夜景を撮り、チードゥ―駅でお別れします。

だがしかし…今はまだ9時。寝るにはまだ早い!

 

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ということで、台湾の原宿、西門街に降り立つ。

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懐かしの阿宗麺線を頂く。

いやぁこの味この味。かつおだしの効いたスープに豚ホルモンと細い麺が絡んで最高。

小は一杯160円。

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基本立ち食いスタイルです。

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タピオカなんかを横目で見ながら…

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牡蠣ラーメンか。旨そうだな。

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ということでテイクアウト。これで320円くらい。安いなぁ。

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ホルモンたっぷり。味が染みててうまい!

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魯肉飯も安定のおいしさ。

 

ということで大満足の一日を終え、明日はいよいよ台北を離れて中部に向かうよ。

台湾の旅 2/12 後編

小米酒のうまさに感動し、夜市に出かけるたまき。

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台湾は夜もにぎやかだなぁ…結構街を歩いている人が多いよ。

 

今日は台北からメトロで南下した、龍山寺というお寺の参拝客目当てにできたという華西街観光夜市に向かいます。事前情報では、台湾で一番歴史が古く、一番ディープな夜市ということだけど…。

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デーハーな門。中は地方の商店街って感じだけど…。

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こんな感じで空いてて歩きやすい。観光夜市と言いながら、観光客はあんまり来ないんじゃないだろうか。

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飲食店から猫が出てくるのは台湾ならでは。

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メシ食ってる横で犬が闊歩しているのも台湾ならでは。

そんな往来を歩いていると…

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やべぇ店ある!!

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舌をチロチロ出してあらかわいい。とはならない毒々しいビジュアル。

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金代山産 が店名なのかな?台湾でも珍しい蛇肉専門店。

実は今回の旅の目的の大きな目標、蛇を食うこと。

蒲焼きが約1600円、蛇スープ単品が約600円。蛇血付きが約1000円。

ここは…蛇血付き行くでしょ!

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出てきました。注文から1分もかからず。心の準備すらさせてもらえません。

赤いのが蛇の血なのか?んでDHAみたいなカプセルなにwww

店のおばちゃんが出てきて、まずは赤いのを半分飲めと言う。

半分飲んだところに一番左の液体を入れられる。

「早く飲んで!」というので、また半分飲む。注がれる。半分飲む。というのを繰り返す。

 

最後にDHA?を飲めと言われる。どうやらスネークポイズンで喉が荒れるかららしい。

いや待て。今ポイズンってはっきり言ったよな。

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やたら骨が多くて脆いから食べにくいけど、5切れも食べるとさすがに慣れてくる。

無駄なスキルがどんどん上がってる気がするけど、お味は淡白なツナ水煮。

唇で骨から削ぐように肉を剥ぐのがコツ。

スープはほぼお湯。漢方の匂いがするお湯。

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なにやら蛇効果で血行が良くなり、体が暖かい。

約1600円の足湯と足裏マッサージ・肩ほぐしセットを体験。

キングダムの竜川みたいな筋肉ダルマ兄ちゃんにごりごり足裏をしごかれる。

 

テレビでは九份の街並みを、防護服姿の衛生隊が消毒して回ってる。

明日行くんですけど、オレ…。

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僧侶が垣根を飛び越えて食べにくる。というくらい旨い仏跳ナントカ。

臨時休業だそうで…。

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アーケードから少し離れると、こういうムフフなグッズの露店が大量にある。

まぁさっきの蛇肉店の隣でも、大人のおもちゃとか売ってるんだけど。

ここがディープな夜市と言われる所以はこういうところ。

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流れるようなコテ捌きの羊肉炒めを外帯し…

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何やら変な名前のマッサージ店を見つけて…

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安定の魯肉飯を購入。香菇が入ってると味に出汁感が加わって旨い。

魯肉飯を食うなら椎茸入りお勧め。

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煮込んだ豆腐と豚角煮。

角煮が結構がっつり皮が残ってて、コラーゲンプリタツ

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謎の和風餅、8粒で120円。

求肥?の中にメロンとかイチゴ味のあんこが入ってる。こういうアレンジ精神好き。

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今後長距離バスでの移動が多くなりそうなので、暈車(ユンチェー)→車酔い対策。

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万能ハッカ油という、台湾人にはおなじみの万能薬。

気持ち悪くなったら匂いを嗅いだり、鼻の下に塗ったりする。ユーカリの香り。

 

ということでおやすみ台北。明日は水着の女の子大好き台湾ポリスメンとともに、北東部の基隆市や十分、九份、金瓜石などを周るよ!

台湾の旅 2/12 前編

おはよう台北

今日は台北からバスで南方に2時間。

烏來(ウーライ)というタイヤル族の村に行きます。

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なんか吉野家があるぞ。

何故かサムライのイラスト。日本といえばサムライなのか?

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烏龍麺(うどん)とか謎のデザートも提供してるみたい。

興味はあるものの、旅先で牛丼っていうのも悲しいので、台湾風朝飯を食うよ。

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甘くない豆乳スープ・油条入り。

蛋餅(ダンピン) → 味付けしてないクレープに醤油風のたれをかけて食います。

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旨いよこれ。豆乳鍋みたい。

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蛋餅もうまい。薄焼きの卵焼きをチリソースで食ってるような。そんな感じ。

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こういう粗末なプラスチックのイスに座って、ガヤガヤしたところでかっこむのよ。それが台湾スタイル。

 

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朝飯を食ったらバス停を探します。

20分に1本くらい出ている人気路線で、半分は途中の新店っていう駅で降りて、半分は烏來に湯治に行くご老人やジモティーたち。「ちょっくら熱海まで行って温泉入ってくるわ。」って感じなのかねぇ。

 

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ということで、烏來轉運站(バスターミナル)に着きましたよ。

景色がきれいなところだね。

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橋を渡って烏來老街(メインストリート)に向かいます。

何度も何度もネットで見て、胸を膨らませたこの場所に今、私はいます!

広角レンズが広角すぎて、縦撮りだと拝むように持たないと指が入っちまいます。まぁ気にしないでください。

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こんなところにヤクルトがあるぞ。

冰沙ってかき氷か何かなのかな。気になるけどスルーだ。

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夜市でもたびたび見かけるけど、台湾人ソーセージ好きすぎw

馬告っていうのがレモングラス味でうまいらしい。あと山芥っていうのがワサビ。

檸檬っていうのはよくわからん。海檸檬もあるのかね。

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コーリャン味ってのが気になったので購入。

なかなかパンチの効いたコーリャンの香り。こういう所わざわざ来たからには、変なもの食べたいよね。予想を裏切らない変わった味。

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慢 → スピード落とせ って意味。

ほぼ直角に曲がって橋に差し掛かる。

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橋の足元が透けてる。台湾人強化ガラス大好き。明日出てくるゴンドラもガラス製。

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笑顔で嫁さんを背負う若者の像。

台湾人男性は女性に優しくて尽くすと評判。

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割ときつめの階段を上って、トロッコに乗るよ。

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線路の上に立って写真撮ってたら、「危ないからそこで止まるな。」って怒られる。

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乗客が集まり次第発車するって聞いてたけど、どうやら客の人数に合わせて後続車両が数珠つなぎになるみたい。この時は自分含めて8人くらいだったんで、すぐ出発。

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なかなかスピード感あるよ。

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烏來瀑布、要するに滝をしばし眺める。虹かかってるね。

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なんか犬寄ってきたぞ。

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ここからさらに階段でロープウェイ駅まで上る。

階段の両脇は廃墟。こんなんでいいのか烏來。

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ロープウェイから滝を見下ろす。

部族のお姉さんが一緒に乗って色々説明してくれてるけど、ごめん。何言ってるのか全然わからない。多分「このロープウェイは落差〇メートルを上り、△まで皆さんをお連れします。」とかそんな感じだと思う。

 

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着いたぞーい。

雲上楽園っていう部族の公園みたいなのがあって、ここからさらに階段を上る。

加油!」とか書かれた看板あるけどうるせーよ。どうせなら背負って上まで運んでくれよ。

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なにやらきれいな池に到着。

左手に進むとアーチェリー場があるらしいので、行ってみる。

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そしてなんだかアク強めのおばちゃん店員に半ば強引に勧められ、ビールを飲みながらアーチェリーをすることに。いや、どう考えても両立できないよねコレ。

本来50元で15射のところ、サービスで倍の30本撃てることに。

ていうか指ガード無いしチューニング雑だし、目視で微調整しないとまともに飛ばないんですが?w

ていうか30射は指いてぇよ…弓兵かよオレは。

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悲惨な目に遭いながらも園内を進みます。

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インコ!?おる!

るりとそらどうしてるかな。この子も連れて帰っちゃおうかな。

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歩き疲れたのでミルクティー飲んで休憩。

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一周回ってさっきの池に到着。なんかみんなボート乗っとる。

確か20分100元だったか。手がつかれるし自分はいいかなー。

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部族の歴史館的なところを見学して、ロープウェイで下へ。

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梅酒に枝を入れるこの発想は無かったなー。

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30元入れると銅板が落ちて、それをハンドルぐるぐる回して延ばす的な。

台湾のあちこちにある記念メダル機。勢いよく回しすぎて大失敗。ギターのピックか。

 

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緑茶に梅果汁を合わせちゃうセンス、嫌いじゃない。

お茶っていうより爽やか梅ジュース。アリ。

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乾物すごい。わざわざ烏來来て乾物買うかは謎だけど。

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バランス取ってボールを転がすゲーム(仮)

ところどころチェックポイントがあって、既定のタイム内で通過しないといけないし、速すぎてもコースから落ちてしまう激ムズゲー。腹減ったから昼飯食うよ!

 

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竹筒ご飯と薬膳スープと檳榔(ビンロウ)花炒め。

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こんな感じで雑穀を竹筒で蒸してある。甘いチリソースに付けて食べる部族メシ。

スープは体に良さそうだけど、基本的に味うすい。

檳榔花っていうのは、興奮作用のある噛みタバコ的な檳榔っていうヤシの、身になる前の花を食っちゃう的なもの。そんなの食って平気なの?って感じだけど、細いアスパラというかタケノコの食感というか、シャキシャキでとても旨い。なかなかお目にかかれない料理なんで、ぜひ。

 

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新店駅からメトロに乗るよ。

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はい。あれが有名な台北101です。

お高いので見るだけ。上るだけで2000円くらいかかる、ランドマークみたいなもの。

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四四南村(スースーナンツン)っていう、昔軍人が住んでたところ。

台北101のすぐ近くに、こんなのどかな場所があります。

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リノベして、中で色々売ってる。無印みたいなオシャレ空間。でもちょっとお高い。

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豆乳の店があったので、アーモンド豆乳なるものを購入。

アーモンド粉末を無調整豆乳に混ぜ込んだ飲み物。粉っぽくてむせる。

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一旦ホテルに戻り、烏來で買った小米酒(シャオミチュー)を飲んでみる。

この量で約400円。正直あんまり期待してなかったけど…

 

うっっっっっま!!!!なにこれ甘くてうっま!!

 

貴腐ワインとかアイスヴァインのような、デザートのような。

これもっと前面に出して売った方がいいと思う、マジで。

 

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長くなったのでひとまずここまで。

次回はまた別の夜市に繰り出すよ。たまき、蛇を食うの巻!

台湾の旅 2/11

まとまった休みができたんで、台湾に行ってきたよ!

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成田空港から発進です。

前回はピーチアビエイションで夜中羽田発だったけど、今回は昼出発。

 

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空港ってなんかいいよね。これから出発っていう気分が高まるよね。

キャセイだから…あー、あれに乗るんだなー…とぼーっと景色を眺めます。

あくせくと荷物を飛行機から降ろす係員が働いています。

 

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そして発進。富士山の上空約1万メートルを飛んでいます。

このシミュレーターみたいな画面好き。

 

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初めての機内食に興奮。なんかよくわからんけど車内販売してるんかなーと思って

「暖かいスープをください。」って言ったら、無視されてコレが出てきた。

牛肉の炒め物、結構うまい。

 

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そして桃園国際空港第一機場に到着。

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第二機場の方が色々空いているらしいので、無料シャトルで移動。

高速バス受付で明後日のチケットを受け取ろうとしたら、台北ターミナルで受け取れと断られる。

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なんやかんやで帰ってきたぜ台北台北駅の北側を通る市民大道っていう大通りが交通量ゴイスーで、渡るのに一苦労。

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そして寧夏路夜市(ニンシャールーイェシー)に到着。台湾で最初に食べたのは、この焼き鳥串!塩焼きで美味しい!

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トマトとレーズン?をアメで固めたもの。トマトは台湾ではフルーツ扱いです。

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香菇(シャングォ)→椎茸の入った肉団子のスープ。

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パパイヤ豆乳。冷たくて美味しい!っていうか気温は27度。日本対応の服じゃ暑くて、シャツ1枚でもよかった。

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サイコロステーキを目の前で調理中。トングでくるくるひっくり返しながら、たまにカン!と網を叩いて余分な脂を落とします。

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辣味(ラーウェイ)→辛い味 シャカチキのレッドペッパーみたいな味。

悪くないけど良くもないw

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台北駅の地下街を通りホテルに向かいます。

静かすぎてちょっと怖い。

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台湾と言えば黒松沙士(ヘイソンサーシ)。

ルートビアのような、一部の物好きは好きな味。

塩を加えて飲むと風邪に効く。っていう民間療法があるらしく、これはご丁寧に塩が加えられたやつ。

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南口の新光三越を眺めながらごちゃごちゃした電気街を進むと、宿泊するホテルが見えました。

 

ここでトラブル発生。はっちゃけすぎてチェックイン時間過ぎてて建物に入れないw

たまたま出てくる人がいたからロビーに入れたものの、「用があったらここに電話してね!」っていう番号にかけても変な自動案内に繋がって通話できず…。

 

最悪ロビーのベンチで寝るか…と思っていると、奥の方の部屋から中国語らしき話し声が。

 

「…ハローゥ?」と入り、カタコトの英語で「誰か台湾語を話せる人いない?」と聞くと、たまたま台中から来た大学院生たちで、英語・台湾語・日本語が話せるトライリンガルたちだった。

 

いやぁ…もってるなぁオレ。

 

代わりに電話してもらい、係員を呼んでもらえることになった。

 

うっかり予約をWブッキングしてしまい片方をキャンセル依頼出していたものを、どうやらagoda(仲介業者)が両方キャンセルしたらしく、予約者に名前がなかったらしい。

 

なんやかんやで「じゃあ個室が空いてるから今夜はそこでいい?」と言われたので、了承してこの日は就寝。間に入って通訳してくれた院生のお姉さん、多謝。

 

明日は烏來温泉に行きます。

ブログの写真素材どこで集めてる?

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怒りのモディリアーニ
「こ、小僧め・・・、身の程をわきまえろ・・・!」

 

本日はクラウドワークスのクライアントさんから理不尽なお叱りを受けて、怒りのモディリアーニ状態のたまきです。こんばんは。

 

前々から気になっていながら後回しにしていたんですが、このブログって華がないですよね。いえ、いいんですはっきり言っていただいて。読み物に説得力があれば華などいらん!と思っていたのは事実なので。

 

そこで今日は、華のあるフリー写真素材のサイトを紹介していきます。

身近なイメージで親近感を持たせたい時に【写真AC】

www.photo-ac.com

 

1つの写真素材にサイズが豊富な【IM Free】

imcreator.com

 

プレビューを見ながら選べる【PhotoPin】

photopin.com

 

ちなみにスパイダーマンのライバルで、暗黒街のボスと言えばキングピンですね。ピンしかかぶってないですね、はい。

 

ダウンロードが少し癖があるものの、日本語検索可能【Pixabay】

pixabay.com

 

直感的に使えておシャンティな画像豊富【Pexels】

www.pexels.com

 

写真は随所に入れていくと効果的

やっぱり文章が長々続くと疲れてしまいますよね。そうでないブログもありますが、そういう小川のさらさら流れる如き文体は、特殊な訓練と"なれ"の賜物です。そうなりたいのはやまやまですが、まずは凡人らしく写真を適所に挟み込んでいきます。

 

いかがでしたか?普段使っているサイトはありました?「いやもっといいサイトがあるよ!なにやってんのアホたまき!」という方は、ぜひ教えてください。たまきでした。

 

ゴミ屋敷脱却から超断捨離のこと

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先日ラジオで

 家電の取り付けに伺ったお宅がいわゆるゴミ屋敷で大変でしたよ~。

というリスナーの投稿を読み上げていましたが、私がストレスMAXな生活をしていたとき、部屋はまさにゴミ屋敷でした。そんな経験から、部屋の状態はすなわち心の状態だと断言できます。部屋は整理整頓できていますか?

 

エヴァ綾波の部屋はベッドと文庫本、それにゲンドウ氏の写真ぐらいしかありませんでしたが、まさに心の有り様を表しているのではないでしょうか。これから、ゴミ屋敷の部屋が構築されるまでと、そこからの脱却、引っ越したのちの生活を綴っていきたいと思います。

 

 

ゴミ屋敷の構築

以前の記事で、住居の上階に親子連れが引っ越してきて警察沙汰になったことは綴りました。このときはゴミを捨てるとか部屋を整えるなんて余裕はなく、それゆえに"分別して決められた日に集積所へ出す"なんて複雑なプロセスはとてもできませんでした。ゴミはその辺に放置されてたまる一方でした。

 

以前の記事はコチラ↓

 

bunya-tamaki.hateblo.jp

 

手がつけられない

ゴミ屋敷と呼ばれるお宅の主は、テレビ番組を見ているとどこか心の拠り所を失くしてしまい、精神的な問題をかかえているように見えます。私も同じで、ゴミをなんとかしないと…と思ってはいるものの、掃除をする気力がなく、上にほこりがかぶってしまい、もうどうしたらいいかわからなくなる。という段階を経て出来上がりました。

 

8万円の授業料

自分ではどこから手をつけたらいいかわからない。そんな状況だったので、特殊清掃の業者を呼ぶことにしました。このときの住居は2DKでしたが、一通り部屋の中を見てもらい見積もりを出してもらった結果、全ての部屋の荷物を一切合切捨てるのに18万かかるとのことでした。

 

作業の段階でいちいち「それは捨てる、これは残す。」といったことはやってられないので、とにかく捨てるというやり方だそうで…和室と洋室は自力でなんとかすることにして、手始めに外への通路でもあるDKだけ8万円払ってお願いすることにしました。

 

捨てられる電気ケトルの下

なぜこのとき書面で契約内容を書かせなかったのか悔やまれますが、作業が始まるとさすが他人なので躊躇がありません。DKにあるものがどんどん運び出されていきます。

 

予め「家電は残しておいて。」と言ってあったので、業者が作業を終えた際に見渡したDKには電子レンジや冷蔵庫といった家電は残されていました。が、よく見ると電気ケトルの下部分がありません。ゴミに紛れて捨てられたようです。

 

すぐに電話をして「家電は捨てないでって言ったじゃん!」と抗議すると、「知りません。そんな契約書は交わしていません。」などとぬかしおる。やられた…。製造元にダメ元で電話するも「ケトルの下部分だけでは販売しておりません。量販店で買い直したほうが安いかと…。」まぁそうだわな。

 

掃除とは捨てることと見つけたり

我、悪鬼羅刹となりて、目の前のゴミ全てを…捨てる!!

 

ということで換金できるものはブックオフに持っていき、そうでないものは分別して捨てるというのが段々楽しくなっていきました。最初の頃は分別できていないのでゴミを回収してくれないこともありましたが、慣れればゲーム感覚です。

 

それとガンガン捨てているうちに思ったのは、今まで文字通り積み上げてきたものを無価値なゴミへと変換することの快楽でした。仕事中も「今日は帰ったらアレとアレを捨てるぞ。」という廃棄願望と欲求が頭を支配します。今思うと狂気の沙汰です。

 

また、もし良い物件が見つかってもゴミ屋敷のままじゃ引っ越しできない。という名目を自ら設定したのも功を奏しました。

 

最終的には私服が上下それぞれ2種類、家具はベッドとノートPCとスマホと充電器、それに文庫本が数冊というリアル綾波状態になり、引っ越し業者が見積もりにきて(あ、なんかやべぇ奴だこいつ)という表情で固まっていました。

 

心を鬼にして捨てるべし

  • いつか使うかも…のいつかは永遠に来ない
  • 買い物をする前に"捨てやすさ"を考える
  • そもそも不要なものは買わない
  • 物の定位置を意識する
  • 定位置から動かした物は、使用後もとに戻す
  • 一時保管ボックスを作り、配置に迷ったものはそこへ
  • 1ヶ月保管ボックスに入ったままの物は捨てる

これらを意識していれば、必ずゴミは減りますし、きれいな部屋が保てます。断捨離狂のたまきでした。

集合住宅での騒音のこと

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通勤時間が一番人生の中で無駄だと思っているたまきです。こんばんは。

 

そんな私は今までの人生で都合6回引っ越しをしていますが、集合住宅は立地や間取りと同じくらい注意したい点が、隣や上の部屋の騒音ですよね。引っ越し遍歴を話しながら、警察沙汰になった話をしていこうと思います。

 

 

ロフト付きタイプ

政令指定都市の隅のほう。栄えているのは駅前だけで、少し離れると田畑が広がるのどかなところです。最寄り駅からは15分程度の1DKでロフト付きという物件です。ロフトがある分天井が高く開放感がありました。何しろ部屋の中に吹き抜けがあるようなもんですから。

 

この部屋はたまたま隣接したのが静かな人だったのかはわかりませんが、大きな騒音トラブルはありませんでした。というよりも最初の引っ越しなので、少々の音でも「そういうもんか。」で済ませていたのかもしれません。精神的に。

 

3DK一軒家

次に引っ越したのはお隣の市、市役所のある駅前は治安が悪いと有名なところでしたが、最寄り駅前には焼き鳥屋とスーパーが申し訳なさそうに建っているだけの、これまたうら寂れたのどかな場所でした。その物件は、駅から徒歩8分の川沿いの一軒家。

 

この部屋に住んでいるときが一番平穏だった気がしますが、春になると縁側から桜が見え、秋になると少し離れた川沿い(と言っても小さなドブ川ですが)に紅葉が色づいて目を楽しませてくれます。少し年季が入っているのですきま風が冷たいものの、静かなひとり暮らしが満喫できました。

 

メゾネットタイプ

次に引っ越したのはO田急の急行が止まらない静かな駅近。一昔前は深夜になると半裸の男が青龍刀を振り回していたとか、いかがわしげな店が軒を連ねたりとかお世辞にも治安はよろしくない所でしたが、私が住んだ頃はそのような事案はなく、それはもう静かな住宅街でした。ええ、駅前はスーパーと牛丼屋くらいしかありませんでしたし。

 

このメゾネットという物件、それぞれのお宅の中に階段があり、1階と2階を専有できる縦長な部屋が並んだアパートのことを言います。上下にお宅がない分、足音の騒音に悩まされることはないだろうと考えておりました…。

 

ところがこのお宅の中に階段があるというのが曲者で、隣の住人が上り下りをするたびに建物全体が震えます。振動がモロに響いてきます。

 

2DKアパート1階

その後転職を経て引っ越したのは、東海道の宿場町として栄えた宿駅から徒歩10分。とある2階建てアパートの1階でした。上の階の足音がモロに響く1階の部屋ですが、このときの引っ越しはあまり時間がなく、またこだわりすぎて内覧に若干飽いてきて半ば妥協して決めた物件でした。少なくとも内覧の時点では上階の住人は穏やかなご老人で、騒音とは無縁の生活が送れるはずでした…。

 

この部屋に引っ越したのが全ての始まりであり、終わりでした。ここに住んで失敗しなければ今の生活はなかったかもしれない。そんな人生を一変した部屋でした。

 

幹線道路沿いはNG

太い道路というものは、やはりドライバーはスピードを出すものです。その上交通量が多いとトラックのような超重量物も通過するため、振動による揺れが半端ないです。違法無線もビュンビュン飛んでいるので、スピーカーが突然それを拾って喋りだすこともあります。ホラーです。

 

新住人襲来

そしてある日のこと。夜勤から帰り睡眠を摂っていると、上階からけたたましい音がして、建物全体を震わすような重い振動が続きます。何事かと窓から上を覗くと、どうやら新しい住人が引っ越してきたようでした。

 

今日日引っ越しの挨拶なんてしないのが当たり前なのかもしれませんが、突然睡眠を邪魔されて気分が悪いです。昼間は一般的には起きて活動している時間なので、それを差し引いてもむかつきます。

 

母子家庭で2階だと…?

次の日外で新しい住人とたまたま遭遇しましたが、母子家庭で子供は小学生?くらいで高学年と低学年のようでした。激しく悪い予感がしたのですが、これが的中します。

 

子供たちは学校が終わると家に友達を呼び、走り回るわ飛び回るわで凄まじい振動と騒音が毎日続きます。しかも注意するべき人間がいません。それが日中延々続き、夜には禁止されているはずの電子ピアノの練習を始めます。深夜0時頃にです。

 

楽器の演奏禁止だよね

土日はリコーダーの練習を始めます。あまり上達せず、何度も何度も同じところで間違えます。もちろん楽器の演奏は禁止されていますが、管理会社に連絡すると「子供が練習のために吹くのは仕方ない。」とのこと。私はウクレレの練習控えているのに納得いかん…。

 

管理会社に苦情を言っても通じないので、騒音があまりに大きいときは天井を叩くようになりました。狭義での壁ドンもとい天ドンです。それでしばらく音が控えめになるものの、時間があくとまたドスドスと走り回る足音が聞こえます。

 

たまきついにブチ切れる

思えばあのとき、すでに私は発狂していたのかもしれません。正常な状態ではなかったのかもしれません。明日に備えて床に就いた深夜1時頃、いつものようにドスドスと走り回る音が聞こえます。ついにたまきブチ切れます。

 

「いい加減にしろよコラ!!何時だと思ってんだ毎日毎日よ!!」

 

天井を空の一升瓶で乱打したのち、上階に上がりドアホンを連打しました。反応がないのが更に苛立ったので、拳でドアを乱打しました。鉄製のドアに拳の形で血の跡が着いていました。

埒が明かないので部屋に戻り、コピー用紙を引き千切るように取ってペンで書き殴ります。

あなたたちが引っ越してきてから、私は毎日毎日朝から晩まで酷い騒音に悩まされ、まともな生活ができません。私があなたたちに何をしたと言うのですか?

 

 といった内容です。後で形成外科で調べたら右中指の骨が骨折していたので、このとき左手で書きました。今思うと狂気です。

 

手紙を上階のドアポストに入れたのち部屋に戻ると、警察が来ました。その場で事情聴取をされ、検証ということで1名が2階に行って歩くとドスドスと音が響き、「これは確かに精神的に参るよね。」となりましたが、手紙が脅迫と取られかねないとのことで、注意を受けました。

 

もう1階は懲りました

「次に入居する部屋は最上階以外あり得ない。」ということで、最上階(と言っても2階建て)の部屋で、駅から家までの間に大きな公園があるという季節を感じられる部屋に移り住みました。

 

ところが学生の多い街だったので両隣に騒がしい学生が入ってしまい、どちらの壁の向こう側からも足音が響くというがっかりな状況になってしまい、5度目の引っ越しも失敗に終わりました。

 

引っ越し難民安住の地

6度目の引っ越しを経て現在の住居に至るわけですが、少し家賃が上がったものの

  • 最上階(3階)
  • 角部屋で2面採光
  • 通風がよく日当たりがいい
  • 鉄筋コンクリート
  • 大通りに面していない
  • 駅から徒歩10分圏内

これらの条件を全て備えた良物件に出会えました。逆に言えば、このくらい拘らないと何かしら不満が出てきてしまうかもしれません。